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第3章 予兆

パンパンパンッ…

「どうだ？オマンコ悦んでるか？」
「あぁっ…んっ…あっ…あっ…」

壁につけられた鏡で佳奈の横顔が見え隠れする。

「エロいぞ、佳奈…最高だ。」

ハァッ…

パンパンパンッ…

パンパンパンッ…

あっ…あぁっ…いいっ…

ハァッ…

「あなた、ダメェ…イッちゃう…あぁっ！！」

パンツ…

「ったく、はえーよ。」

パンパンパンッ…

「あぁっ…佳奈、佳奈。出すぞ、出すぞ！いいか。おぉっ！」

佳奈の中がピクンッピクンッとしてる中、俺のも流れてく。

ムニュッ…ムニュッ…

グリグリッ…

「佳奈…」

背後から胸や乳首を攻めながら、落ち着くのを待った。

シャワーで身体を流した。