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第5章 嵐

ムニュッ…

「やぁっ！パパ…おも…」

ンッ…ンゥッ…

奈緒が暴れ始めた。

パシーンッ…

パシーンッ…

方針状態の奈緒。

ビリッ…プップッ…

プツン…

「や゛っ、やめ…」

パシーンッ…

ムニュッ…

「静かにしろ。」
「やだぁ…パパ？やめて…」

パシーンッ…

プツン…

シャーッ…

制服のスカートを脱がした。

「ひくっ…やっ…パパ…やぁっ…」
「黙れよ。今に気持ちよくなっからよ！」

パンツの中に手を入れた。

「ひゃぁっ！！あっ…やめてっ！！」

パシンッ…

パシンッ…

何度も奈緒の顔を叩いた。

次第に奈緒は、泣くこともなくなり、大人しくなった。