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第7章 初めての体験

「奈緒。」

ヌプッ…ヌプッ…

「おおっ…気持ちいい。」

あぁっ…

「あっ…パパ…んっ…あっ…いい。」

奥まで突いたり、浅くしたり…

奈緒は、可愛く声を出す。

「奈緒。あぁっ…気持ちいい。最高だ。」

あっ…あっ…んっ…あっ…

ハァッ…

「奈緒。どこが一番感じるんだ？言ってみろ。」
「あんっ…クリト…あっ…リス。」

パンパンパンッ…

ハァッ…

「奈緒。キスしろ。」

奈緒とキスして、更に突いた。

あっ…あぁっ！！

「出すぞ、出すぞ。奈緒、奈緒。」

ピクンッピクンッしてる中で、また出していった。

ハァッ…ハァッ…

「俺、もう年かも。」
「うん。」
「…。」
「パパ、好きだよ？」

それから、数年後…