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眠れる森の少女
第3章 プール
「パパ、後でねー!」
「おじさま、あとで!!」

早速、水着に着替えて、ふたりを待った。

義母から、

「水着、可愛いのあったから、買っちゃった!」

と電話を受けて、俺は、てっきり義母かと想像して気持ち悪くなったもんだ。

「大人しかいねー。」

室内は、ある意味、プレミアな人しか利用しない。家族連れは、だいたい屋外を利用する。それなりに、気を使って、著名人いても、騒がない。

「やぁ、近藤さんじゃないの!」

ここを何度も利用してるスタイリストの畑中さんに遭遇し、喋ってるとこに、麗香達がきた。
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