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眠れる森の少女
第3章 プール
ハァッ…ハァッ…ハァッ…

「智恵ちゃん…あぁっ…智恵…」

アァッ…ハッ…アッ…アァッ…

智恵ちゃんが、身に付けていた、水着に精液をぶちまけた。

夕飯は、親子丼だった。

かなり、上手く、麗香も智恵ちゃんに教わりつつ、味噌汁を作った。これも、旨かった。

風呂に入り、ふたりは、ジュースを飲んでいたが、俺の方がちょっとバテて、そのままなにもしないで寝た。
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