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第2章 クリスマス

パンッパンッパンッ…

ハァッ…

パンッパンッパンッ…

「イクッ…」

ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…

なんとか、間に合ったか…。

俺は、実和の顔に、精子をかけた。

¨エロ過ぎる…¨

「開けていい？」
「待ってろ。拭いてやるから。」

ティッシュで、顔を拭き、バスルームへ連れて、顔や身体を洗ってやった。

その夜、場所を変えたりして、何度も抱いた。