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第1章 いつもふたりで…

パンッパンッパンッ…

あんっ…

パンッパンッパンッ…

んっ…んっ…あぁっ…

「パパーッ！」

見てきてが、俺の腕を掴んだ。

「もう少しで、パパイクからな。」

パンッパンッパンッ…

あっ…んっ…

パンッパンッパンッ…

「実和…実和…ハァッ…」

ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…

実和の身体、まだ平均よりは、小さいが、身体の構造は、大人だ。

チュッ…

「実和…良かったよ。」
「ほんと？わぁい！パパに褒められた。トイレ…」