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サキュバスちゃんの純情《長編》
第1章 情事と事情
「やっ、あっ、せんせ、も、早く」
「ダメ。久しぶりなんだから、もっと楽しまないと」

 湯川先生は左手で私の右胸の突起を捏ね、左胸の突起を舌で転がしながら、私の中で指をくんと折り曲げた。

「あぁあっ」

 粘度の高い水音が私の下腹部から絶え間なく聞こえる。くちゅくちゅというその音がたまらなく好きだと笑う湯川先生は、相変わらず主導権を私には譲ってくれない。

「相変わらず感じやすいカラダだね、あかりは」
「やっ、そんなこ、言わなっ、あ!」

 中を執拗に擦られると、また蜜が溢れ出てしまう。またシーツを汚してしまう。また、イッてしまう。

「我慢しないで、あかり。もっと昇ってごらん」
「やだっ、せんせ、一緒に、一緒がいいっ」

 さっきまで乳首を舐め回していた柔らかい唇が重なり、私の口内に荒々しく舌が捩じ込まれる。唾液ごと舌を貪って、湯川先生の汗ばんだ胸を、腹を、そっと指でたどる。
 ヌルヌルと濡れるボクサーパンツに手をかけ、太腿まで下ろす。これ以上は腕では無理なので、足を使おうとした瞬間に、湯川先生が笑った。

「あかり、そんなに欲しい?」
「……欲しい」
「いつも通り?」
「……ん、そのまま」

 湯川先生の端正な顔が好き。割れている腹筋が好き。いやらしく動く指が、唇が、舌が、好き。
 でも、やっぱり、一番は。

「あかり、どうして欲しい?」

 膣口に宛てがわれた肉棒の先端が、熱い。それだけで、私の腰ははしたなく揺れてしまう。私の痴態を見下ろしてにやりと笑う湯川先生のその顔、ほんと好き。

 あー、もう、そのままそのおっきいので私の奥まで貫いて欲しい。
 太くて長い立派なもので私の中をめちゃくちゃにして欲しい。
 それから、濃くて美味しい精液を、私の中にたくさん出して欲しい。
 できれば、二回戦も三回戦もお願いします。

「どう、って……やだ、恥ずかし」

 顔を真っ赤にさせながら恥じらう女に、男は魅了されてくれるだろうか。
 頭の中はどうしようもなく欲望に忠実だけれど、頭の中の声はまだ漏れていないはずだ。

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