パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 小さな遊園地

唯、６歳になった！

今日は、おじさんとおばさんの３人で、動物園で遊んでる途中、おばさんは、会社から電話があって、急いで会社にいった。

「せっかく、今日は、唯ちゃんと遊べると思ったのに！！クソ課長！！」

怒りながら、タクシーで行った。

だから、動物園は、おじさんと回って、帰りに白雪姫の絵本で見たお城に入ったの。

「ここ、なぁにぃ？」
「中に入ってからの、お楽しみ。」

おじさんに抱っこされて、お部屋に入ったの。

ガチャッ…

「はい、着いたよ。」
「あっ！凄い！プールがある！！」

お部屋に小さなプールがあって、浮き輪もあった！