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残響
第3章 空き地
「ほら、鍵は?」

鞄の中を探られ、鍵を開けられた。

ドサッ…

「親父いねーんだろ?おめーんち。」

ゴクッ…

「だったら、まだヤレるな。」
「やっ!!離して!!」

パシーンッ…

破れてた服、全部脱がされた。

後ずさった。

「おっ、いいねー。怖い?さっき、したのに?」

ゴクッ…

パシンッ…パシンッ…

「やぁ…ぁ…ぁ…」
「ひょーっ!いい声。」
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