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赤い靴…
第3章 【Case3】山本優 3歳
俺の住んでるアパートの1階に、小さくて可愛い女の子がいる。

名前は、確か「山本優」ちゃん。3歳。

どうゆう訳か、家族以外で、誰にもなつかない優ちゃんが、唯一なつくのが、俺。

「いつも、ごめんなさいねぇ。」

優ちゃんのママは、そう言って、いつも夕飯のおかずを分けてくれたり、貰い物と言っては、ビールをくれたりする。

「うち、旦那ドクターストップかかっちゃって!!」

それがあるから、頼まれると断れない。断る理由と言う予定がない独身貴族。

だから、今日も頼まれた。

「ママは?」
「お仕事。さっ、なにして遊ぼうか?優ちゃん。」
「おちっこ!」

優ちゃんのパンツをおろし、便座に座らせる。

チョローーーッ!

カラカラカラッ…

優ちゃんのおマタをペーパーで優しく拭く。
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