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第1章 お姉ちゃんの身体

プルンッ…プルンッ…

お姉ちゃんが、立ち上がったりする度に僕の目線は、お姉ちゃんのおっぱいにいく。

１度でいいから、あのぷるるんおっぱいに触りたい！

でも、お姉ちゃん強いから、出来ない…

トントンッ…

「唯、また痛いの？」
「んー。雨でも降るのかなぁ？」
「達也ー、後で薬持ってきてぇ！」
「うん。わかった。」

反抗すると、お姉ちゃんのペチペチ攻撃がくる。非常に痛い。

僕が、お風呂に入る前に、ママから渡された白い錠剤とお茶を持っていった。

ゴクッ…ゴクッ…

「たっちゃん、ありがと！」

お姉ちゃん、勉強してた。でも、僕の目線は…

常におっぱい！