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第4章 お姉ちゃんの涙

「な、なんで泣いてるのよ！バカたつ…」
「だって…。」
「心配かけて、ごめんね。もう大丈夫だから。」
「ほんと？」
「うん。だからさ…」
「コンビニでなんか買ってきて？」
「…。」

結局、またパシリにされる。

それから、お姉ちゃんは、前のお兄さんと仲直りしたみたいで…

「あっ…だめ…んっ…」

そんな声を聞きながら…

ハァッ…ハァッ…

ドアの前で、勃起したオチンチンを触ってる僕…

なんか、避妊具ってのを使ってるから、僕が、お姉ちゃんの中に出す事は出来ないけど…

相変わらず、襲ってます！