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妊娠覚悟の初体験
第1章 不良で無職の雌ガキに生中出し!
だが、『軽いキス』なんていう誘いから次のメールは「SEXしよう」というハードな誘いに数段階もグレードアップしていた。
少女は不良で見た目も金髪でいかにも不良丸出しだが、貞操は守っていた。
手にキスさせたのも『ちょっとコアな握手』と思って承諾しただけのことだ。
でも働こうにも通勤する足がなく、アルバイトが長続きしなかった少女には金が必要だった。
同級生の少女が原付バイクの免許を取り、スクーターに乗り始めると無性に自分のバイクが欲しくなり、あの男のことを考えるようになっていった。
石田には少女が、すぐにバイクを欲しがるようになるとわかっていたのだ。
5000円は投資のようなもので、将来的には不良少女の処女膜を思いっきり突き破り、そのまま膣内に射精することが目的なのである。
少女は不良で見た目も金髪でいかにも不良丸出しだが、貞操は守っていた。
手にキスさせたのも『ちょっとコアな握手』と思って承諾しただけのことだ。
でも働こうにも通勤する足がなく、アルバイトが長続きしなかった少女には金が必要だった。
同級生の少女が原付バイクの免許を取り、スクーターに乗り始めると無性に自分のバイクが欲しくなり、あの男のことを考えるようになっていった。
石田には少女が、すぐにバイクを欲しがるようになるとわかっていたのだ。
5000円は投資のようなもので、将来的には不良少女の処女膜を思いっきり突き破り、そのまま膣内に射精することが目的なのである。