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第2章 健康的なスポーツ娘に生中出し！

「なんだ……ずいぶんと濡れているな」

男は少女の突起を指先で触れる。
そして少女の中に指を沈み込ませる。


「――!?っ うあぁぁぁ……あんっ……っ」

ガッチリと硬く閉ざされた膣襞を押し広げられる感覚に耐えられず、少女は男にしがみつく。

ぎゅぎゅぎゅっと膣内に入れた指を膣襞が締めつけた。

「これは間違いなく硬い処女膜がある伝説の処女まんだな」


ひくひくとうごめく花唇を指で押し開く。
世界のどんな花よりも可愛く美しい処女の大事なところに男は舌を差し込んだ。

よく動かし、少女のヴァージンエキスを美味しそうに味わう。


少女を喘がせながら、たっぷりと処女まんを堪能した男は「我慢しろよ」と言う。

男の手が太腿に触れると脚を開脚させられてしまう。