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第2章 健康的なスポーツ娘に生中出し！

「うあぁぁぁんっ」と少女が泣き叫ぶ。
その両腕は無意識に男の背中にまわしているが、今なお熱い男の体液がお腹の奥でびくびくと脈打っている。

少女は何度も何度も容赦なく精液を注がれてしまう。




男はぐったりと少女にその身をあずけた。

だが、少女から男に「浸透させンなら２５になンないっすか？」とギャラの値上げを交渉されてしまう。

男は諭すように「キスと乳の吸引は普通は無料サービスだぞ」と言う。
少女に色々請求されそうなので交渉前に先に忠告したのだ。


「妊娠したら俺の赤ちゃん産んでくれるンだろーな？」

「産むって約束したら２５にしてくれンすか？ ２５にしてくンなきゃ約束しねーす」

少女はぎゅうっと力を入れ両足で男を絞める。