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第3章 成績優秀受験生に強制生中出し！

――ギギギギィィィッ!!

男の運転する車は“Strike”の駐車場で止まる。
もちろん少女も同乗していた。

「ストライク……」

ホテルの名を呼び上げる少女はさらに嫌な予感を募らせる「なんて攻撃的な名称をラブホテルに名付けたのかしら？」と、


「さぁ怖がることはない。ディスウェイ」

「怒鳴ったり、紳士口調になったり、ラリったり……私を混乱させたいの？」そう思いながら少女は肩を抱かれホテルの中に入ってしまう。



男のトラウザーズのライズは膨らんだペニスが収まりきらないほど膨張していた。
生地を押しおしあげ、自然と少女の方向に向いている。


ふたりは１０５号室に入った。

男は少女の背中をポンっと押してジャケットを脱いで少女に渡す。
白いシャツを見て少女も「いよいよか」と、心拍数が上がっていく。