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青ノ毒
第10章 秘密の旅行
「お前、感じやすいのかな?してると、何度かお前が先にイッてるのがわかるから。」
「そう言われても…」

なんか、恥ずかしい。

「明日、俺、仕事で東京行くけど、莉亜。お前…」
「いくっ!!」
「だ、だろうな。仕事の間、お前…」
「原宿、渋谷…後…」

チョンッ…

「やんっ!!エッチ!!」

慌てて胸を隠した。

翌朝、私は、パパと一緒に東京へ行った。

「いいか?迷子にはなるなよ?」
「了解です!!いってらっしゃぁい!!」

絵顔でパパを見送った。

時々、パパからメールはあったから、道に迷う事は無かったし、ママからのメールには、友達と出掛けてると連絡しといた!
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