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青ノ毒
第11章 ドアの隙間
背後に回って、パパの肩を揉み始めた。

「パパ、かなり肩、凝ってるね。」
「仕事で、アチコチ行くからなぁ。あーっ、そこ。気持ちいい。もっと、強く押してくれんか。あぁっ。」

暫くパパの肩揉みをし、今度は…

「交替!」

ベッドに座らされて、肩を揉まれた…

んっ…

「パパ…くすぐったーい!」
「おとなしくしてろ。ほら、ジッとして。」

パサッ…

「パパ…。そこ…肩じゃ…んっ…」
「気持ちいいだろ?」

背後から、胸を揉まれた…

プチップチップチッ…

スルッ…

「あっ…やっ…」

パチッ…

「これなら、恥ずかしくないだろ?」
「うん…」
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