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青ノ毒
第11章 ドアの隙間
「パパ…もっと…」

パンパンパンッ…

「今夜の莉亜…良すぎる。」
「ふふっ…愛してる?」
「あぁ。莉亜は、俺の女だからな。」

パンパンパンッ…

あっ…あんっ…いいっ…

「私のどこが?」
「何もかもだ。愛してるよ、莉亜…」

ハァッ…

「莉亜…」

んっ…んっ…

何となくだか、真っ暗な部屋に1本のオレンジ色の灯りが入ってるのがわかった。ドアは、キチンと閉めたはずだ。ってことは?翔子か?まぁ、いい。今は、莉亜を食べたい。

「どうだ?莉亜…気持ちいいか?」

パンッ…パンッ…パンッ…

「気持ちいい!!パパ…」

いつの間にか、静かにドアは、閉まった。
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