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第7章 書道塾で…

「なに？」
「つきあってからでいいですか？」
「はいっ！お願いします！」

先生と付き合って、もうすぐ１ヶ月だけど、先生、意外とﾀﾌです( 〃▽〃)
　
それから、それから？！

「えっ？嘘？」
「だって、書展とか言わないと、付き合ってくれないかと、思ったから…。」

先生の声が、小さくなってく(笑)

「普通に告白してくれれば、良かったのにぃ…」
「ごめんなさい。好きだから、許して？」
「んもぉっ！！(笑)」