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蝶が舞う時
第21章 意志を継ぐ者
美咲のマンションは郊外の住宅街にあった。

エレベーターで3階に上がり、一番奥の部屋に向かった。

美咲はドアの鍵を開けて

「おじさん、入って。」

美咲に続いて俺は部屋に入った。

1LDKのコンパクトな間取りでまだ新築の香りがする。

「おじさんは私の部屋に入った初めての男性よ。」

美咲は少し照れながら言うと

「初めての男性がこんなおじさんで申し訳ないな…」

美咲は笑いながら

「本当にね!」

俺は苦笑いするしかなかった。


「おじさん、ソファーにでも掛けて…コーヒーでも入れるから。」

俺はソファーに腰掛けて部屋を見渡す。

余計な家具類は無く、綺麗に整理されている。

「はい、コーヒーよ。煙草も吸っていいわ…灰皿はこれを使って。」

美咲は小さな小皿を出してくれた。

「ああ…ありがとう。」

コーヒーを飲み、煙草を吸っていると

「おじさん、お風呂入れるから…」

美咲はバスルームに向かった。

俺はポケットから鎮痛剤を取りだし、コーヒーと一緒に飲み干した。

それからゆっくりと美咲がいるバスルームに向かった。

美咲は洗面化粧台の棚からバスタオルを取り出していた。

俺は美咲の背後からゆっくり抱きしめた。

「あっ…おじさん…」

美咲の向きを変え唇を重ねた。

美咲の口の中に舌を入れ、美咲の舌と絡ませる。

「美咲…脱ごう…」

美咲は頷き、服を脱ぎ始めた。

俺も美咲を眺めながら服を脱ぐ。

美咲はブラジャーとパンティのみの姿になった。

相変わらず童顔な顔立ちと大きな胸の谷間、成熟した女の腰からのヒップライン。

俺は久しぶりに美咲の妖艷な姿に魅了されていた。

俺は再び美咲を抱きしめ、唇を重ねて舌を入れる。

「あっ…うっ…」

俺は美咲の豊かな乳房をブラジャー越しに掴んで揉み続ける。

「うっ…うっ…」

俺は唇を離して

「美咲…お前の厭らしいおっばいを見たい…」

「いいわ…」

美咲は背中のホックを外し、ブラジャーを取った。

美咲の大きな乳輪を持つ二つの乳房が現れた。

「ああ…おじさんの好きな厭らしいおっばいだ。」

「おじさん…早く咥えて…」

俺は美咲の乳房を咥えて、大きな乳輪と乳首を舌を這わせて舐める。

「ああ…おじさん…いいわ…いい…」

「美咲…お前の厭らしいおっばいは、おじさんを狂わせる…」







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