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蝶が舞う時
第6章 愛欲
俺は左手で掴んだ乳房をゆっくり揉み続け、右手を乳房から離して下腹部と這わせていく…

臍からかなり下のパンツに手が触れると、更に中へと進める。

柔らかい陰毛の感触が伝わり、やがてオマンコの割れ目の先端に到達した。

ゆっくりと中指を割れ目の中に入れた瞬間、

「あっ…」

菜摘の体が一瞬震え、小さく声を漏らす…

俺の指は更に深く割れ目に入り、膣の入口を捉えた。

乳房を掴んでいる左手の中指と人差し指を伸ばして乳首を挟み、右手の中指の腹で膣口をゆっくりと擦り始めた…

「あっ…あっ…あっ…」

菜摘の息づかいが除々に激しくなる。

「おじさん…何か…気持ちいい…」

「何処が…?」

「お、おっぱいと……あそこ…」

「あそこじゃないだろ…言ってごらん。」

「は、恥ずかしい…」

「言うんだ、菜摘。」

「オ、オマンコ…なつみの…オマン…コ…」

「菜摘、唇を横に…」

俺は横を向いた菜摘の唇に俺の唇を合わせ、舌を中に入れて菜摘の舌と合わす。

「うっ…うっ…」

菜摘の息づかいが俺の顔に伝わったくる。

「菜摘、ちょっと立って」

俺は菜摘を立たせてパンツを脱がし、俺も服を脱ぐ。

そして菜摘の肩を抱き、入れ替わりに菜摘をソファーに座らせる。

俺は中腰になって菜摘の両脚の間に分け入る。

再度唇を合わせ、左の乳首をくわえた後に菜摘を見上げる。

「菜摘、両膝をソファーの上に立てて…」

菜摘はソファーに膝を立てて座りこむ。

「脚を拡げて…両手でオマンコを拡げて…」

「お、おじさん…恥ずかしい…」

「やるんだ…」

菜摘は恥ずかしそうにゆっくりと両手をオマンコの左右に置いて少し拡げた。

「もっと拡げて! おじさんに見せて!」

菜摘は更に割れ目を拡げる。

「おじさん…見ないで…」

菜摘は顔を真っ赤にして懇願する。

「菜摘…綺麗だよ…」

ヒクヒクと動く菜摘のクリトリスと膣が俺の欲情を掻き立てる。

顔を近づけ舐めようとした時、

「ダメ…シャワーを浴びてないよ…汚い…」

「菜摘に汚い処は無い…」

俺は構わず舐め始めた。

ピチャ、ピチャと舌で舐める音がする度、

「あっ…あっ…」

菜摘は呻く。

周囲の陰毛まで舐めてから、立ち上がり菜摘を見つめると

「もう、汚いって言ったのに…」

菜摘は舌を出して、俺の唇を清めるかの様に舐め始めた。
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