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蝶が舞う時
第8章 美咲
「あっ、あっ、…」

菜採は俺を見つめながら、呻き声をあげる。

ぺニスの大半が菜採の性器の中に隠れた時、腰の動きに合わせて白い粘液が滲み出した。

やがてその粘液は菜採の性器の周囲へと拡がり、菜採の陰毛や俺のぺニスの根元までに達した。

俺は腰の動きをゆっくりにして周囲を見渡した。

食器台の棚に鏡を見つけると、手を伸ばして掴む。

ゆっくりと腰を動かしながら、鏡を股間に置き、

「菜採、観てごらん。」

「今、おじさんと菜採が繋がっているところを…」

「あっ、あっ、ええ、凄い… こんな風に…繋がって…あっ、あっ、は、恥ずかし、いよぅ…」

「菜採、白い粘液が出てるよ。菜採のオマンコから…」

「あっ、あっ、わ、わたしのから…」

「そうだ、菜採のオマンコが粘液を出して、おじさんのチンポを優しく包んでくれてるよ。」

「あっ、あっ、おじさん…菜採の…オ、オマンコ…気持ちいい?」

「ああ…気持ちいいよ、菜採のオマンコ気持ちいい…」

「あっ、あっ、よ、よかった…」

やがてぺニスが動く度に「ぐちゃ、ぐちゃ」と湿り気を帯びた様な音

「あっ、あっ、お、おじさん、何か音が…」

「菜摘のオマンコがおじさんのチンポを食べている音だよ。」

「おいしい、おいしいって」

「ほ、ほんと?…」

「菜摘、おいしいか?おじさんのチンポ。」

「あっ、あっ、お、おいしい…おじさんの…あっ、あっ、チンポ…」

「菜摘、いくぞ…」

「あっ、あっ、は、い…」

菜摘は腕を俺の首に巻き付け、唇を合わせる。

俺は菜摘を抱き寄せ、激しく腰を振る…

「はっ、はっ、菜摘…」

「あっ、あっ、あっ、は、い…」

俺は菜摘の片腕を解き、首を傾げて左の乳房を口に含む。

果てしなく、激しくチンポを菜摘の膣奥に突き続け、菜摘の左乳首を噛む。

「い、ああ…いい…いいよ…お、おじさん…」

突然ぺニスから精液が吹き出し、快感が体を貫く。

俺は菜摘をゆっくりとテーブルに倒し、その上に横たわった。

菜摘の胸元が呼吸の度に上下し、乳房の上の俺の顔も動く。

俺は菜摘の顔に近づき、唇を合わせた。

「おじさん…朝ご飯冷めちゃったね。」

「菜摘…ゴメンな…」

菜摘はゆっくりと首を横に振り、そして微笑んだ…
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