この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
蝶が舞う時
第13章 予兆
美咲のややスリムな体型にブラジャーに包まれた大きな乳房、絞まったウェストから丸み帯びたヒップラインと太股。

俺は服を脱いで全裸になった。

股間には完全に勃起したぺニスが、美咲を狙っている。

俺は美咲の背後からそっと近づき、いきなり抱きついた。

「あっ、おじさん…」

俺は美咲の胸元に手を回してブラジャー越しに二つの乳房を掴む。

そして美咲の首筋に唇をつけて舌で舐める。

「あっ、おじさん、ダメだって…」

美咲の背中に舌を這わせ、ブラジャーのホックを噛む。

「あっ、おじさん…お姉ちゃんから叱られる…」

俺が口でホックを外そうとしていたら、美咲の右手が背後に来てホックを外した。

俺はブラジャーを取り去り、二つの乳房を揉む。

「あっ、おじさん、あっ、」

美咲に囁く

「美咲、お前の厭らしいおっぱいのせいで、硬くなった。」

美咲の右手を背後に回して、勃起したぺニスを掴ませる。

「あっ、おじさんどうするの?」

俺は右手をパンティの中に入れ、陰毛の下にある割れ目に指を入れる。

「あっ、あっ」

美咲は俺のぺニスを強く握ってきた。

「美咲、厭らしい乳輪と乳首を咥えさせろ!」

美咲はゆっくり俺に向き合う。

美咲の乳房は何時見ても興奮する。

まだ17歳のくせに、形のいい大きな乳房。

そして大きめな乳輪と乳首は厭らしい雰囲気を誘う。

「おじさん、ここはお姉ちゃんに聞こえる。」

俺は美咲を浴室に引き込んだ。

シャワーを全開にしてわざと音を出す。

美咲を抱きしめ、キスをしてこの厭らしい乳房を咥える。

「あっ、あっ、おじさん…」

左右の乳房を交互に咥えながら、股間の割れ目に指を入れて擦る。

「あっ、あっ、あっ、」

俺は美咲の乳房を揉みながら、唇を重ねる。

美咲は俺の勃起したぺニスを握って離さない。

「おじさん、私の厭らしいおっぱいでちんぽ硬い…」

「ああ…美咲のせいだ! お前はおじさんのちんぽを直ぐ硬くする。。」

「美咲、今からお仕置きだ。美咲のまんこに硬いちんぽを突き立てる。」

「おじさん、お仕置きして…美咲はおじさんのちんぽを硬くしました。」

「美咲、壁に手をついて脚を開け。」

美咲は壁に手をつき、脚を拡げた。

美咲の割れ目が俺の前につき出された。

俺は美咲の割れ目を舐め、指で割れ目を開いた。


/181ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ