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第8章 真実

『先輩に触れたくてたまらなくて

トランクス一枚で

ソファーでくつろいでる先輩の

腹に触れると

先輩がクッと腹に力をいれて

俺の手から逃げるような仕草をした



先輩

くすぐったいんだ


なんか・・かわいい



「もうちょっと近く来いよ」


そう先輩に言われて

膝立ちのまま

先輩に近寄ると



ちょうど俺の股間が

先輩のものに触れた



すると

先輩は俺に手を伸ばし

いつものように

俺の乳首に触れ・・爪を立てた




「・・っ・・ま、待って・・」




「嫌なのか？」




「嫌じゃ、ないよ

今日は・・


僕がやってもいい？」




「・・あぁ・・」



俺は

少し腰を揺らして

お互いの股間が熱くなり始めたのを

感じながら

ソファに寝そべる先輩に抱きつき

そして

先輩の乳首をひとなめした』