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第9章 どぅしたらよいのかな…

いつもと変わりない始まり…

『ぉはょう』『おはよーっす』ﾌﾞｰｽに入ってきての挨拶。


私が担当する仕事の事だけ聞いて まだ始まらないと分かると自分の仕事場に向かって行った…

たまに来ては気にしてくれていた。


途中私の勤務時間変更の日付の話になり たまたま私の誕生日だった。『私その日誕生日だ』って何気なく言うと『俺次の日!惜しい!』って… えぇ!!!!偶然だけど誕生日知れちゃった!!

何かあげたいけれど 奥さん居るから形ある物は無理かな…


好きな物や趣味聞いてみようかな…


でもな…