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第8章 エッチな服

「大丈夫よ・・・オジサマ変態プレイのベテランだから・・・いろいろわかってるから・・・」
そう言われても、美咲の不安は消えない。

変態プレイのベテランって・・・。
いろいろって・・・。
むしろ不安が広がってしまう。

「そんな顔しないでよ・・・ほんとに大丈夫だから・・・私とオジサマにまかせてくれれば、大丈夫だから・・・」

彩花の手で顎をクイッと持ち上げられ、美咲が「えっ」と思った直後に彩花の唇が美咲の口を塞いだ。