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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第11章 調教の部屋
「このお嬢ちゃんをまた調教するときは、絶対声をかけてくださいね」

そう言って手を振る男達と別れて、黒木が車を発進させる。

「じゃあ、このあとは3人でゆっくり楽しみましょうね」
後部座席で美咲の肩を抱いている彩花が笑顔で言う。

「えっ、帰るんじゃないんですか?」
「何言ってるの、オジサマ今夜は何もしてないでしょう・・・」

そう言われてみれば、黒木はベンチで待っていただけだった。

「そうだよ、これで帰ったら俺は単なる運転手じゃん・・・このあとのお楽しみがあるから、公園では他の変態さん達と彩花に任せたんだから・・・」

「あの・・・じゃあ次はどこに?」
「ホテルよ・・・この前のホテルとは全然違う部屋だけどね・・・」
彩花が意味ありげに笑った。
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