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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第3章 羞恥M誕生
「あぁっ・・・先輩・・・美咲もうだめっ! イッちゃいそう・・・」
美咲が腰を浮かせて絶頂を向かえようとしたそのとき、彩花が指を離した。

「あぁ~ん、そんな・・・先輩・・・イカせてください・・・お願いします・・・もうイカせて・・・」
今にもこぼれ落ちそうに目に涙をためて、美咲が彩花に哀願する。

「美咲ちゃん電マが大好きだったわよね・・・仕上げに電マを使ってあげるわ・・・電マでイカせてあげる・・・」
いつのまにか彩花は大型ヘッドの電マを手にしていた。
例のバッグに入っていたみたいだ。

「そうねぇ~、電マでイカせるのは、オジサマにお願いしようかしら?」
彩花の言葉に美咲が取り乱す。

「いやっ・・・恥ずかしい・・・オジサマにされるのは恥ずかしい・・・」

「あら、オジサマにイカされるのは、そんなに恥ずかしいの?」
「恥ずかしいです・・・だから・・・だから・・・先輩がイカせてください・・・」
すがりつくような目で美咲は彩花に訴える。
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