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第34章 羞恥で濡らす処女

「いやっ・・・もう見ないで・・・お願い、見ないで・・・」

美咲がついに声を出す・・・羞恥に耐えられなくなって、声を出す・・・。

ふふ・・・美咲ちゃん感じてるわね・・・今夜もマゾモードに入ったわね・・・これからよ・・・ほんとに恥ずかしいのは、これからよ・・・。

彩花の目が冷たく光る。

「これからもっと楽しいショーを見せてあげるから、ちょっとだけ離れて・・・この娘の全身がよく見えるところまで下がって・・・」

彩花の言葉に男子達は素直に従う・・・美咲の１メートルくらい前に座り直す。