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愛しのキスは蜜の味~sequel【完結】
第12章 過保護な彼氏
カランカラン──
「ヒロちゃん、待ってねすぐ手伝うから」
「おぅ、葉瑠ちゃん悪いな急に……」

ううん大丈夫、私…暇だから!

お家でのんびりしているとヒロちゃんからの着信…

.♪:*:・♪'°☆
あれ~なんだろ?

(鏡也に電話したんだけどアイツ出ね~んだよ)

そうなの?
鏡也君は…昨日から出張なの。
今日帰って来るんだけど、たぶん遅いんじゃないかなな

(そうかじゃムリか~分かった、じゃいいや)

待って!
急ぎの用事なの?
電話越しに賑やかな声が聞こえてくる……

(実はさぁ~)

飛び込みのお客さんが大勢来ちゃってひとりで困ってるみたい。
鏡也君の許可を貰って私に手伝いをお願しようと思ったんだって…

(鏡也に言わないと…アイツうるせ~からさ)
うん確かに!
黙ってたら絶対怒るよ。

いったん電話を切って私も鏡也君に電話したんだけどやっぱり出なくて……
どうしよ、でも早くしないとお店が大変だし

そのうち着信に気づいてきっと電話が来る
なんとかなるでしょ。

鏡也君には…ヒロちゃんが後でちゃんと説明してくれるって言うし…
取り合えず行ってみよ。

(すぐ行くから)
(悪いな、あっ葉瑠ちゃんタクシーで来いよ)
うんわかってる。

夜遅くにひとりで出歩かせたら俺が怒られるって…
心配し過ぎだと思うけど、ここは急いでるしタクシーで…


急いでお店に行くと、若者でいっぱい。
どうしちゃったの今日は──

「結婚式の二次会から流れて来たみたいだ」
あ~だから……スーツ姿の男性達の横には……たくさんの引き出物。

「悪いなこんな時間に…洋子風邪ひいて調子悪くてさ」

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