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禁断背徳の鎖3・縺れるDestiny-運命-
第28章 終章ー何事も普通が一番







「倉原美紀に関して言いますと、移動も無くシステム課のまま‥
会長達の目が離れたと見て良いと思われます田野倉常務」


「俺が入れているシステム課の女も何も無いと言っていました」


「そうか日向、香月‥‥目が離れたか‥‥」


相変わらず田野倉達の宴席に付き合っているが、この人事部長日向と系列統轄部長香月、この2人が田野倉の片腕であり実行役。



「さっ、皇専務も‥‥」


「ああ、酒は嫌いでは無い」


本社で田野倉と付き合い数十年、利害が一致し付いている時もあれば、田野倉達を突っぱねる事もある、それが俺のスタンス。


今回は理由があり田野倉達に付いてはいるが、古い考えの田野倉と合わないのが現実、田野倉は気付いていないが。



「そう言えば香月、谷村は順調なのか?」


「俺から当たりがありそうな系列子会社を斡旋していますが、あまり上手くいっていないと聞いています」


「谷村は金の成る木だ、今のままでは惜しい‥
上手く谷村を流通関係の子会社に移動させられんか?」


「中々と‥‥
会長派の横槍が入り、上手くは‥‥」


「だとすれば、あの倉原の娘を使えば良いだろう、早乙女邸の秘書共が同席したんだ、少なからず早乙女関連に繋がりがある筈‥
あの女の使い道などそんなところ、社長か会長の弱みでも掴んでくれば上々、後は人事から僻地にでも飛ばせば跡も残らないでしょう」


「倉原美紀か‥‥‥
面白くなりそうだ‥‥‥」


勝負を賭けるか田野倉は‥
どうなるんだろうなクラスター社は・・・






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