この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
誰にも言えない
第1章 ママの彼氏
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…

「アァッ…まさか…ハァッ…2回もするとは…ハァッ…」
「どいて…」
「待ってろ。拭いてやるから。」

ティッシュで玲の腹に出した精液を吹き、パンツを吐いた。

「ママに言うから!」

そう玲は、言っていたが、言わないと確信している。

「どうぞ。」

静かに戸を閉め、幸恵の布団に潜った。

ひくっ…ずっ…

学校で習ってはいたけど…こんな形でするとは思わなかった。

なんかアソコにまだ入ってる感じがして、パンツに生理ナプキン当てて、寝た。

朝見たら、シーツとナプキンに血がついてて、生理かと思ったけど、違ってた。
/55ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ