この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater1.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
誰にも言えない
第5章 秘密
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「いいの?」
「うん。いいよ。あげる。処女だったし。」
「ありがとう。」
帰りに駅まで降ろして貰った上に、交通費で5000円も貰ってしまった。
「なんか、悪いことしちゃったな。」
でも、なんか怖いし、今度誘われたらやめようと思ったけど…
結局…
あっ…あっ…んっ…
パンッパンッパンッ…
んっ…んっ…はぁ…
「最高だ…。気持ちいいかい?」
「うん。気持ちいい…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
「俺、もう出そう。出していい?その分、弾むからさ。」
「うん…。お願い…気持ちいいから…」
そう言っては、おこづかいUPして貰ったり…
「うん。いいよ。あげる。処女だったし。」
「ありがとう。」
帰りに駅まで降ろして貰った上に、交通費で5000円も貰ってしまった。
「なんか、悪いことしちゃったな。」
でも、なんか怖いし、今度誘われたらやめようと思ったけど…
結局…
あっ…あっ…んっ…
パンッパンッパンッ…
んっ…んっ…はぁ…
「最高だ…。気持ちいいかい?」
「うん。気持ちいい…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
「俺、もう出そう。出していい?その分、弾むからさ。」
「うん…。お願い…気持ちいいから…」
そう言っては、おこづかいUPして貰ったり…
![](/image/skin/separater1.gif)
![](/image/skin/separater1.gif)