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誰にも言えない
第1章 ママの彼氏
「まだまだ…」
¨起きてるんだろうか?¨
クプッ…クチュッ…
あぁっ!!
ひときわ高く幸恵は、声をあげる…
¨そあだ、もっと聞かせてやれ…。¨
んぅっ…あぁっ…あぁっ…
クプッ…クチュッ…クチュッ…
「気持ちいいだろ?なぁ、幸恵…ハァッ…」
「気持ちいい…仁志…」
静かな部屋…
部屋の灯りがついたまま、俺は、幸恵を抱いている…
¨見られていたとしても、逆に好都合…¨
ヌプッ…ヌプヌプッ…
あぁっ…
「仁志…気持ちいい…」
「俺も…。燃える…」