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哀しい唄
第2章 治療と奴隷
チロッ…チロッ…
やっ…あっ…あっ…
「なに一人前に感じてんだよ。」
チロッ…チロチロッ…
やっ…やっ…ややっ…
「おっ?桃花のジュースが出てきた。」
ジュルッ…
「うわっ!!ひょっ、やっ…」
チロチロッ…ジュルッ…ジュルッ…
「やっ…あっ…めて…」
「あーっ、やっぱヤリてーなー。桃花…」
「やっ…やだっ…」
グニュッ…グニュッ…
「ほら、見てみろ。俺のこんなにお前の中に挿りたがってる。」
ゴクッ…
¨そんなの入ったら、私死んじゃう!!ママ!!¨