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哀しい唄
第3章 悪夢
「ガウン着せて、安定剤飲ましてきた。桃花…」
「…。」
「こい。」
ジャバッ…
お父さんの膝に股がって、胸を顔の前にさらけ出した。
チュパッ…
「可愛いな、桃花の胸は…」
うっ…
チュパッ…レロッ…レロッ…
「もう、sex慣れただろ?かなりやってるし…」
やっ…やだ…っ…
¨あんなのの、どこがいいのかわからない!¨
ヌルッ…ヌルッ…
チュパッ…ハァッ…
「桃花…出るぞ…」
¨ママ、眠ってるよね?起きませんように…¨
バスタオルを身体に巻き付け、ベッドのある床に寝そべった。
「…。」
「こい。」
ジャバッ…
お父さんの膝に股がって、胸を顔の前にさらけ出した。
チュパッ…
「可愛いな、桃花の胸は…」
うっ…
チュパッ…レロッ…レロッ…
「もう、sex慣れただろ?かなりやってるし…」
やっ…やだ…っ…
¨あんなのの、どこがいいのかわからない!¨
ヌルッ…ヌルッ…
チュパッ…ハァッ…
「桃花…出るぞ…」
¨ママ、眠ってるよね?起きませんように…¨
バスタオルを身体に巻き付け、ベッドのある床に寝そべった。