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哀しい唄
第5章 そして、事件が起こった
「ママ、寝た?」
「あぁ。疲れるもんだな。」
「うん…。」
「でも、隼人が泣くと、すぐママが来てくれるから、助かるけど…」
「怖いか?」
「うん。」

不安だった…

また、突然ママに「泥棒猫!」と言われるのが怖かった…。

「今は、薬で進行を遅れさせてるけど、時々驚くような事あるからな。その内、薬が効かなくなったりするんかね?」
「わかんない。隼人…」

小さな声で泣き始めた隼人を抱き、母乳を飲ませる。

「それって、うまいのか?」
「さぁ?」
「もう、OK出たんだろ?桃花…」
「うん…」

母乳を飲ませ、ゲップをさせてから、隼人をベビーベッドに寝かせ、服をお父さんの前で脱いでいった。

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