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第1章 春

はぁぁっんっ。。。いいっ。。。

あっ。。。愛してるっ。。。


はぁっ

詩織、締めるなよ？

気持ちよすぎ。。。


ゆっくり、突いてくる


はぁっ。。。愛してるよ、詩織


ぁあっんっ。。。誠、愛してるっ。。。


愛を確認出来てる？


ぁっんっ。。。出来てるよぉ。。。誠は？


確認してるよ？

愛してるよ。。。


はぁっ。。。愛してるっ。。。

ぁあっ。。。誠が好きぃ。。。

イッちゃうっ


体がビクンと跳ねてイク


はぁっ。。。詩織、かわいい。。。

もっとシテあげる。。。


激しく突いてくる


はぁっ。。。イキそう。。。


私もイク。。。


耳元で、囁く


一緒にイケる？


クリトリスを擦りながら私の感じる所を擦りながら激しく突いてくる


ぁあっんっ。。。イックう。。。


はあっ。。。詩織、飲んで？


ビクンと跳ねてイクと、誠が出て私の頭を引き寄せる


口の中に、放出されて飲みながら綺麗に舐めていく


はあっ。。。詩織。。。

気持ちよすぎ。。。

もう、いいよ。。。

詩織も、シテあげる


私を後ろ向きにして手をシンクにつかせる


スカートを捲りあげて、舐めてくる


ぁあっんっ。。。はぁっんっ。。。


指がクリトリスを擦りながら舐めてくる


ぁあっんっ。。。出ちゃうっ。。。


出せよ？

飲んであげる。。。


ぁあっ。。。飲んじゃイヤ。。。

はあっぁあっんっ。。。イックう。。。


ビクンと跳ねてイクと、液体が出てくるのを吸われていく


ぁあっ。。。やだっ。。。


全部、吸いとり、身なりを整えると抱きしめ合いキスしていく


お互いを飲んだ後なので、舌がいれられない

髪を撫でながらギュッと抱きしめてくる


愛してるの感じた？


うん。。。

愛してる。。。


かわいいな？詩織は。。。

愛してるよ？


ふふっ


アイツら、いつ帰るの？

続きシタイんだけど？

晩御飯は食べにファミレスに行くって言ってたから、もうすぐ、帰るんじゃない？


ガチャ

玄関の音が聞こえた

ただいまー