この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳の主
第2章 顧客NO 030111C 香織
男のぺニスが若い女性のヴァギナにはめられた部分がグロースアップされた。

ぺニスの周囲がヴァギナと擦れる度に白い粘液が溢れ出す。

「さあ、ディルドを膣に挿入しましょう。」

香織はディルドを膣に入れた瞬間、体を震わせた。

「あっ!…」

ディルドの先端の動きが膣壁を擦り、刺激が広がる。

香織は更に膣の奥へとディルドを突き立てた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、」

ヴァギナの快感が体全体に広がっていく。

男が腰を振ってぺニスを動かす様に、ディルドを激しく前後させる。

左手でロータが貼り付いた乳房を握りしめると、乳首の刺激が増してくる。

ディルドを持った右手は、香織の意志から離れて勝手に動く。

香織は激しく喘ぎながら、乳首とヴァギナの快感に全身を委ねていると、体全体が震えだした。

「あっ、あっ、あっ、あっ、もう、だめ、逝く!…」

大きな快感の津波が体全体を襲ってきた。

「あっ、あああ………あっ」

次の瞬間、香織の体は激しく痙攣を数回繰り返した。

小刻みに体を震わせる香織。

ヴァギナに差し込まれたままのディルドと乳首に貼り付いたロータは、今なお香織を犯している。


香織の体に再度快感の予兆が伝わって来た。



突然モニターに彩乃が現れ、

「お客様、そろそろお時間となりました。ご試用はいかがでしたか?」

「今回ご試用されました商品2点は、お買い求めになりますか?」

香織はスイッチを手に取り、「Yes」を押した。

「お買い求めありがとうございます。商品はお会計の時にお渡しします。本日のお会計は、税別1万5千円になります。」

「お使いになりましたディルドは、コンドームを外し、ロータと共に返却下さい。」


香織はヴァギナからディルドを抜いてコンドームを外し、二つの乳首からもロータを外した。

ヴァギナの白い粘液の汚れをティッシュで拭き、乳輪と乳首についたゼリーも拭き取った。

ブラジャーを手に取り乳房に着けた瞬間、ピクッと乳首が反応する。


服を着て部屋に忘れ物がないか確認してからドアを開けた。

「Night Life」に戻ると彩乃が商品の包装を終えて待っていた。

香織は会計を終え、商品を受けとってから「Mid Night」に向かった。





私はDVDに「No0301111香織」とラベリンクした…

/89ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ