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愛憎
第3章 オシオキ
「あ…」

萌は電車の中にいる事を忘れそうになるが、必死にガマンする。

男の子は股間にある硬いものをお尻にさすりながら

「ホントは焦らして焦らして、どうしようもなくしてからしちゃおうって思ったんだけど、おシオキだから仕方ないよね」

そう言って、パンツの中に手を入れて来た。

「あ…!ダメ…!!」

「ダメじゃなぁーい。」

そう言ってクリトリスの皮を剥き、上下にクリトリスを刺激し始めた。

「あぁぁ…」

萌は体をビクビクと動かす。

萌には少し刺激が強かったようだ。

痴漢の男の子もそれを察して

「あぁ…キミ、オナニーってあんまりしたことないんだね…。そしたら、もうちょっと、優しくしてあげるね」

そう言って、クリトリスを程よい強さにして
円を描くように刺激し始めた。

「〜〜〜!!」

萌のパンツの中からは確実にクチュクチュと言う音が流れ始める。

「ふふ…。気持ち良い?もっとやって欲しい?」

痴漢は萌に問う。

萌はぶんぶん横に首を振る。

「でも、体は正直みたいだよ…あぁ…早くココにもペロペロしたりチューってやりたいな…」

と、言い、クリトリスを撫でる速度を早くした。

萌は
「あっあああ…」
と、声が出る為、慌てて、右の腕のジャージを噛む。
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