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愛憎
第7章 その時
でも…。と、ゆうは懸念の表情を浮かべる。

(まこちゃんはともかくとして、萌ちゃんとちゃんと話が出来るかしら…)



時は3ヶ月前に遡る。

(あぁぁーやっちまったぁ〜)
と、時間はもう間に合わないが、心は焦りが生じてるゆうは、生徒が乗る時刻の筈の電車に乗り込んだ。

満員電車は空気が薄くて好きではない。

(もーう…健ちゃんたら、昨日寝かせてくれないから…)

旦那である澤村健太は、ゆうが勤めていた病院に今も勤めてる。

久々に早く帰って来て、娘が寝たから…と、深夜の3時過ぎまで、離してくれなかったのだ。

しかし、包容力抜群で判断力も抜群。
病院ではキビキビとナースや部下に指示をするが、家ではふにぁーとなる。
性欲が旺盛過ぎるのが少し難点。
それが澤村健太。

(ふふ…、病院でキビキビしてて、家でもキビキビしてたら気が休まらないものねぇ…)

澤村の優しい笑顔を思い出す。

保育園のお迎えは基本的にゆうが行くが、たまに早く帰る時は澤村が率先して迎えに行く。

ゴミ捨てや、食器洗い、洗濯、主婦業も、忙しい最中手伝ってくれる。

ゆうがこうやって安心して、自由に働けるのも澤村のお陰だし、ゆうがナースから教師に転身出来たのも澤村のお陰だった。
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