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友達のままがいい
第7章 あとがき
最後までお読みいただきありがとうございます。
天峰 颯(たかみね そう)です。
久しぶりに小説を書いてみました。
何を書こうか悩んでいるときに
中村中さんの「友達の詩」がTVがら流れてきました。
そんな切ないラブストーリーを描きたいなぁと…
それが『友達のままがいい』を書くきっかけとなりました。
決まってるのは主人公の彼女好きな彼に対して「好きだけど、ずっと傍にいられる友達」という立場を選んで彼を見続ける事。
それ以外はなにも…
名前すら決まってなく始まりました(笑)
大人の恋…とは思いましたが…淡い恋心を書きたいと思い急遽過去に飛ばすという…
本当に行き当たりばったりの流れになり、何度途中で焦った事か。
そして、天峰自身が先を知りたくて一気に書き上げてしまって…
ここもう少し深く掘り下げたかったとか今になって後悔(涙)
それでも最後は思った通りの方向に向いてくれて今ホッとしています。
ここで暴露しちゃいますと…
高校生中盤頃まで最後の最後をどうしようかと悩んでいたりと。
大人になっても友達を貫かせるかどうか本当に悩みましたが…
「俺が最初で最後の男になるから」
を言わせたくなってしまってハッピーエンドに持っていきました。
天峰 颯(たかみね そう)です。
久しぶりに小説を書いてみました。
何を書こうか悩んでいるときに
中村中さんの「友達の詩」がTVがら流れてきました。
そんな切ないラブストーリーを描きたいなぁと…
それが『友達のままがいい』を書くきっかけとなりました。
決まってるのは主人公の彼女好きな彼に対して「好きだけど、ずっと傍にいられる友達」という立場を選んで彼を見続ける事。
それ以外はなにも…
名前すら決まってなく始まりました(笑)
大人の恋…とは思いましたが…淡い恋心を書きたいと思い急遽過去に飛ばすという…
本当に行き当たりばったりの流れになり、何度途中で焦った事か。
そして、天峰自身が先を知りたくて一気に書き上げてしまって…
ここもう少し深く掘り下げたかったとか今になって後悔(涙)
それでも最後は思った通りの方向に向いてくれて今ホッとしています。
ここで暴露しちゃいますと…
高校生中盤頃まで最後の最後をどうしようかと悩んでいたりと。
大人になっても友達を貫かせるかどうか本当に悩みましたが…
「俺が最初で最後の男になるから」
を言わせたくなってしまってハッピーエンドに持っていきました。