この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
契約的束縛ー羞恥公開調教
第8章 会員の誘惑



久しぶりの精液の味。
全てをゴクリと飲み干して恍惚に浸る、心も躰も・・・


束縛された躰は蝋と精液、それにオマ○コ汁に溢れ、行き過ぎたエクスタシーに、意識半分で快感と倦怠感に浸っている。



「今日は此処までだろう‥」


「これで終わりか?
今なら堕ちるんじゃないか霧斗??」


「・・・
いや女の口から、はっきりと言わせるのがルール‥
今日の所は無理、そう判断した」


「・・・ちっ・・・」


櫻澤さんと誰かが話してるのが聞こえる。
堕ちるとかなんとか・・・


ああそうか。
本郷さんや宮野さんや仁科さん達と同じ、私はお客様に試されていたんだ。


回らない頭でも、それだけは理解出来た。


私は負けなかった、ずっと耐えて見せたよ。


躰は疲れて動かないけど、不思議な達成感。
私はM女なのに何故だろう?



「ちっ、強情な女めっ!」


"ヒュッッ!!"



「っっ!あうっっ!!」


よく分からないけど、衝撃と共に頬に鞭が当たった!?


だって頬が痛くて、そして凄く熱いもの。



「刀谷様、女に触れるのはルール違反」


「触れてないだろ、間違って鞭が当たっただけだ」


「そうですか‥
・・この事は後で中央と相談する、そちらも覚悟はして貰いましょうか」


櫻澤さんの言い方が冷たい‥‥何故??



/820ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ