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契約的束縛ー羞恥公開調教
第4章 初プレイ



俺達は1階に、それぞれ個室を与えられている。


その中の俺の個室で明日の準備をしていたら、着替え直した仁科と宮野が部屋に入って来た。



「報告書です本郷さん・・・」


「ギリギリ15分だな、主催には上手く言ってやる」


宮野から受け取った報告書をチラ見。



「・・・・・」


どうやら過ぎた原因は、女の感度が予想以上に良かった為。
宮野が、確信犯的に責めたのにも原因はあるようだが・・・



「胸はC、ラビアは少々大きめで、クリトリス肥大気味‥‥
調教には適してはいる、アナルは未開発だが素質は十分あり、ヴァギナには何もしていないんだな?」


「はい・・」


「それは勿論ですって」


「これを参考に、明日からの調教メニューが決まるだろう‥
ただし、明日からは余計な事は無しだ、いいな?」


「「・・・はい」」


「今日はもう良いぞ」


2人を部屋から追い出してから、俺は別の部屋に移動。
勿論、主催の仕事部屋。



"コンコン"



「本郷です、失礼します主催」


断りを入れて部屋に入れば、主催はまだ仕事最中。




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