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契約的束縛ー羞恥公開調教
第20章 大いなる保護と罠



調教とショー、そして記憶操作。
これだけで俺達もスタッフもギリギリの人数であり、余力というのが一切無いのが、俺のクラブの一番痛い所。



「とりあえず美波」


「はい・・・」


「外で1人になる行動はなるべくするな‥
今の所、それしか対策が無い」


「分かりました・・・」


美波に誰か1人でも付いていれば、当面は向こうも行動に出ない、そう俺は見ているが。


この拠点内は大丈夫、俺の息の掛かったスタッフしか置いてはいない。



「今日は美波、今回の男はアナルは大丈夫か?」


「・・・・・
何て言ったら言いのかな?
その、始めからオネェと言うか、そっち系らしく、女より男に責められたい系で‥
それに、アナルセックスは体験済みたい」


「真生のMかよ‥
という事は俺か仁科‥‥」


「「「「・・・」」」」


当然のように、全員の目が俺に集まっているんだが・・・



「はぁ――
俺かよ・・・・・」


こういう面倒くさいのは、大概俺の受け持ちだが、サッサと堕ちてくれるか??



「経験者ならディルトでいく‥
宮野、機械の準備を頼む」


「ほーい!
そんなのは、超極太ディルトを用意してやるぜ」


「壊さん程度にな」


これで昼の打ち合わせが終了‥‥と思いきや、何故か仁科だけが仕事部屋に残った。



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