この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
契約的束縛ー羞恥公開調教
第6章 開花する快感



「ああ、良い声で鳴きますね‥
そんなにバイブがお好きですか?」


「はぁっあっあ !」


バイブの電源を入れられ、振動がクリトリスまで渡って、先ほどの余韻と共に、絶頂から下がる事を知らない私の躰。


キツく鎖を掴み、恐ろしいほどのエクスタシーに耐えても、責める手を止めて貰えない。



「はぁ あ あ" あ" 」


息も出来ない程の快楽!!



「バイブを抽挿すると、ラビアが物欲しそうにバイブに張り付きますね‥
こうして、ラビアを大きくしたんですか美波?」


「どれどれ‥
へー、ビラビラがバイブに吸い付いてるみたいだ、思ったよりも変態な躰だな美波って‥‥」


「い ゃ あ"っっ!」


仁科さんと、宮野さんに‥‥違う、この部屋の全員に、私の変態なオマ○コ全部を見られてる!


バイブをズボズボと咥え込んで、物足りなそうに、ラビアがバイブに引きずられてる所まで全て!!



「あ" うっ 」


感じ過ぎて、上手く息も言葉も出ない。


だけど、私の躰は‥‥イキっ放しを、高いエクスタシーとして変換してしまっていて。
バイブを抽挿される度に、勝手に腰まで振りヨガってしまってる。


もっと快楽が欲しい、変態露出女のように。



/820ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ