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Hounds of Love
第19章 寒い冬の日
頭の先まで貫かれる感覚が襲ってきた。

「や…ッ」

「…まだ声出しちゃダメ」
また私の口に布団の端をくわえさせて、ハルが言った。

「もう少しで母さん出掛けるからさ…」

「…クッ…ンッ」

貫かれたまま、手は乳首をこねる。

「…ンン…ッ」

「ハル、じゃあいってくるから…ナツちゃんまたね」
そう言って、お母さんが玄関から出て行った。

その瞬間に、下からの激しい突き上げに襲われる。

「んぁぁぁっ、ヒャッンンッぁぁッ…」

「やっべ…ナツの吸い付いてくる…そんな突いて欲しかったの?」

「ンッンッぁぁッ…ンッ」

声を我慢しなくても良い。

「ナツ…気持ち良い?」

「ンッぁぁぁぁっ、ハァ…ぁッ…」

何度イったかわからない。

私はただただ、我慢しなくても良いその状況に酔いしれ、喘ぎ続けた…。





☆end☆
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