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Hounds of Love
第7章 同級生の前で先生と
先生のモノがナカへと入ってくるのがわかる。
「ぁあぁっ…んっ…ぁ」
すべて入った時。
教室の扉が開いた。

「ナツ…こんなとこ呼び出して…何…っ」
目の前に、あの例の男友達。
「やっ…ぁっんっ」
そんなことお構いなしに下から突き上げてくる先生。
「ぃや…っ見なッ…ぁぁぁッ」

「ナツ、お前…」
絶句して動けない様子の彼。

「ほら、ちゃんと教えてやれよ」
先生が言う。
「お前は誰のモノをいっぱいくわえ込んで感じてる?」
脚を開かされ、接合部が丸見えになる。
「やっだ…んっぁぁ」
力を入れて閉じようとするのを遮られて、肉芽を転がされた。

「お前は誰のモノ?」

「んっやっ…ぁっ、はぁ…」

「ちゃんと答えろよ…数学の問題より簡単だろ?」

「あぁぁっ、先生…の、いっぱい、気持ち…良ぃのっンッ」
突き上げが激しくなる。
「私…はっ、先生ぇのモノ…ーッんっぁあぁぁぁっ」
叫んだと同時に、潮を噴き、達してしまった。

「ま、そゆことだから…こいつには手を出さないこと。わかった?」
先生は、彼にそう告げると、私に熱いキスをした。





☆end☆
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